外国の窃盗グループがうちの近所で悪さを働いているようです

 数年前に会社で働いていた派遣社員が急に会社に来なくなったのです。派遣会社の社長の話では、うつ病になって療養中ということでした。ところが、その裏話では重機強盗に入って警察に捕まったということのようです。従って、うつ病でも何でもなくて要するに、刑務所に入ることになって会社の仕事どころではなくなったということのようです。普段元気で陽気なその人が、まさかうつ病になるという話は私も信用できなかったのです。そのために真相を探っていたら、そんなとんでもない真相がわかったというものです。

ところで、そうした外国の窃盗グループがうちの近所でも悪さを働いているようです。とくに外国人犯罪者は、やることが派手ですね。これは外国人の犯罪なのかどうかまでは知りませんが、窃盗した重機でコンビニのATMを破壊したとか、セルフのガソリンスタンドのお金の入ったBOXを壊したとか、最近そんな類の窃盗事件がニュースでもたまに放送されていたりもします。

確かに、日本という国自体は島国なので外国からの情報や文化などが入りにくい国ということで、ある意味本来的には平和な国なのかもしれませんね。最近はどうなのかはわかりませんが、以前ならば犯罪検挙率が90%くらいという話でしたね。それだけ、警察自体も汚職などが少なくて優秀な組織なのでしょうね。しかも、日本の場合には拳銃などは暴力団の知り合いでもいない限り、気質の人間には入手不可能ですからね。この拳銃についてですが、私の会社にはブラジル人も多いのですが、ブラジルでは拳銃の入手も簡単ですし、人を1万円くらいで雇って殺すことすらできるらしいですね。人に恨みを買ったらわずか1万円ポッキリで殺されてしまうのですから怖い話です。幽霊の話も怖いですが、こうした話も怖いものです。

そうした点では、日本という国は立派なものです。詐欺には鈍い警察ですが、覚せい剤ともなるとアクションがすごいですね。
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